2026.05.20
軒樋の接続中 軒樋同士を繋ぐ場合は、軒継ぎ手を使い軒樋同士をジョイントします 軒樋はただ並べて繋げば良いわけではなく、つなぎ目に隙間やずれがあると、そこから雨水が 漏れますので、軒継手部分の納めは特に注意しながら施工しました 完全にボンドが入っていないとジョイント部に隙間がで…
1階が車庫で2階が倉庫の総2階造りで、南面の雨樋から雨水がぽたぽた落ち来るので見て欲しいとのご要望で現場調査の結果、着工となりました。
金属製の軒樋と塩ビ製の竪樋との混合で、錆や劣化が進んで繋ぎから雨水が漏れている状態です。
既存の軒樋金具はスチール製の釘で固定してありますので、バールで釘を抜きながら取り外していきます。
軒樋と竪樋金具の取り外しが終了しました。
今回使用する軒樋金具はスチール製105パイ0,5寸出正面打ち傾斜なしです。 ビスの3点固定で、釘固定の5倍の力で支えられます。
破風板に傾斜が付いていましたので糸を引き、傾斜に沿って軒樋金具を調整していきます。
1本3600ミリの軒樋同士を、軒継ぎ手にボンドを塗布して繋いでいきます。
60パイの排水穴を開けて、集水器移動防止と雨水が集水器外に流れすのを防ぐために切こみを入れ、集水器を取り付けました。
竪樋金具を取り付けてから、集水器と竪樋の距離を測り呼び樋を付け、竪樋と繋ぎました。
水道水を流して集水器に向かって流れているか、役物から水漏れがないか確認しました。 全ての工程が終了しました。 これで何時雨が降っても安心です。
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