2026.05.19
施工前の雨樋状態 改めて雨樋全体を見ると、軒樋や金具が経年劣化が進んでおり、割れや変形、腐食、 接続部には穴が見られる状態です 劣化が進むと、雨水をうまく排水することができず、外壁に汚れや水はねがあり、軒先まわりの傷み につながります 今回は、全体の雨樋を撤去してから、新しい雨樋…
軒樋の接続中
軒樋同士を繋ぐ場合は、軒継ぎ手を使い軒樋同士をジョイントします 軒樋はただ並べて繋げば良いわけではなく、つなぎ目に隙間やずれがあると、そこから雨水が 漏れますので、軒継手部分の納めは特に注意しながら施工しました
完全にボンドが入っていないとジョイント部に隙間ができてしまい、雨水がポタポタと漏れだし、
雨だれの原因になります
逆に塗布量が多すぎると、排水不良やゴミの詰まりなどにも繋がりますので 塗布量を調節しながら、均一に接着材を塗り取り付けました
集水器の取り付け中
集水器は、軒樋に流れてきた雨水を一か所に集めて、竪樋へ流していくための大切な部材で これがないと軒樋に流れてきた雨水が排出できず、雨水を効率良く排水することができません
その結果、雨量が多い時に軒樋から雨水があふれたり、思わぬ場所に水が落ちたりする原因に なります 今回は現場の位置関係を確認し、集水器を取り付ける位置を決めてから作業を進めました
集水器を取り付ける位置に確認後、ホールソーを使って排水穴を開けました
この穴の位置がずれてしまうと、集水器がうまく付かなかったり、勾配に影響が出るため、
位置確認をしながら排水穴を開けました 集水器は、軒樋から流れてくる雨水を受ける部分ですので、ぐらつきや隙間が出ないよう 取り付けました
集水器固定が不安定だと、排水時の水漏れや接続不良の原因になるため、細かい部分まで 確認しながら施工しました
竪樋の加工取り付け中
施工面に合わせて必要な長さに調整しながら、サンダーでカットして取り付けていきます
竪樋は長さが合っていないと集水器に無理な力が掛かったり、不自然になるため、
ただ切るだけでなく、全体のバランスを確認しながら加工しました
カットした後は、切断面に出たバリをカッターできれいに取り除きました
このバリが残っていると、接続部分に密着しなかったり、接着不良になることがあります そのため、切断後の処理も丁寧に行い、バリ取りをしてから竪樋の内側に専用接着材を塗布し、
集水器についているエルボへ取り付けました
接続部は雨水の通過するため、しっかり差し込み、外れや漏れが起きないよう 確認しながら固定しました
通水確認中
通水確認をすることで、集水器に向かって下り勾配がしっかり取れているか、排水がスムーズか、継手や接続部分から 空の漏れがないかをチェックすることができます 見た目だけきれいでも、水の流れが悪ければ雨樋としての役割を果たせません
そのため、最後までしっかり確認を行い、問題なく排水できることを確認して施工完了です
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