2026.06.15
お世話になります。 イープラスの石川です。 本日より、さくら市氏家にて 外壁塗装・付帯工事 が着工となりました。 今回のお住まいでは、外壁の一部に貼られていたタイルが経年劣化により落下しており、 全体的に傷みが進んでいる状態でした。 タイルの剥がれは見た目の問題だけでなく、 下地…
@しらかわです。 本日も、さくら市氏家にて 外壁塗装・付帯工事を進めました。
今回のお住まいでは、外壁の一部に貼られていたタイルが経年劣化により落下しており、 見た目にも傷みが分かる状態でした。
外壁工事では「見えている部分」だけでなく、 その下地をどれだけ丁寧に整えられるか が仕上がりを大きく左右します。
タイル撤去後の外壁には、接着剤の跡や段差、細かな凹凸が残るため、 本日は塗装前の重要な下地づくりを中心に作業を進めました。
昨日に引き続き、タイルを撤去した部分の 電動サンダー掛け を行いました。
タイルを剥がしたあとの外壁には
接着剤の跡
細かな凹凸
表面の段差 が残っています。
このまま塗装すると、
表面のガタつき
色ムラ
仕上がりの不自然さ が出てしまうため、サンダーで丁寧に表面を整えました。
削りすぎると下地を傷めてしまうため、 状態を確認しながら少しずつ慎重に作業を進めています。
こうした「地味だけど重要な作業」が、仕上がりの美しさを決める大切な工程です。
サンダー掛けで大きな凹凸を整えたあと、 まだ残っているへこみや段差に パテ処理 を行いました。
タイル落下部分や撤去時に生じた段差は、 そのまま塗装すると補修跡が目立ちやすくなります。
パテ処理の目的
外壁面を平らに整える
塗膜を均一に仕上げる
補修跡を目立たなくする
見た目だけでなく、塗装の密着性にも関わる重要な工程です。
パテが乾燥したら、再度サンダーで研磨していきます。
パテ処理直後は
盛り上がり
ヘラ跡 が残るため、そのままでは塗装後に段差が出てしまいます。
周囲の外壁と自然になじむよう、丁寧に研磨して仕上げました。
外壁塗装は 「塗る前にどれだけ整えるか」 ここが仕上がりを左右する最重要ポイントです。
サンダー掛けとパテ処理が完了したら、 塗料の吸い込みを防ぐための 下地材(シーラー)塗布 を行いました。
タイル撤去部分やパテ部分は、既存外壁よりも塗料を吸い込みやすく、 そのまま塗装すると
色ムラ
艶ムラ が出る原因になります。
吸い込みを均一に整えることで、 塗装後の仕上がりが美しくなり、耐久性も向上します。
タイル落下部分は最初かなり傷みが目立っていましたが、
サンダー掛け
パテ処理
再研磨
吸い込み防止処理 を行うことで、塗装に進められる状態まで整いました。
外壁塗装は「ただ塗るだけ」ではありません。 下地をどれだけ丁寧に整えるかで、仕上がりも耐久性も大きく変わります。
昨日に続き、外壁目地の コーキング処理 の仕上げを行いました。
昨日までの工程
既存コーキング撤去
ボンドブレーカー貼り
マスキング養生
プライマー塗布
コーキング充填
本日は残りの部分を仕上げ、 目地の奥までしっかり充填し、ヘラで均して防水性を高めました。
コーキングは外壁のつなぎ目から雨水が入るのを防ぐ重要な部分です。 ここを丁寧に施工することで、外壁内部の劣化を防ぎ、建物を長く守ることができます。
本日は、
タイル撤去後のサンダー掛け
パテ処理
パテ研磨
吸い込み防止の下地処理
コーキング処理の仕上げ まで進めました。
タイル落下部分は最初かなり傷みが目立ちましたが、 丁寧な下地処理により、塗装に進められる状態に整ってきました。
外壁塗装は「塗ってしまえばきれいに見える」工事ですが、 本当に大切なのは 塗る前の下地処理 です。
見えない部分を丁寧に整えることで、 仕上がりの美しさだけでなく、塗膜の耐久性・防水性にも大きく影響します。
本日の作業は以上となります。 明日も引き続き、丁寧に作業を進めていきます。
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