外壁塗装用のシーリング中です。 昨日の続きで、外壁目地にシーリング材を塗布してから小手で均し、外壁目地の打ち増し作業中です。 足場の1段ずつ、シーリング作業が出来るようにマスキングテープで養生してありますので、一気に小手で仕上げていきます。
シーリング材が乾燥する前にマスキングテープを剥がして、外壁塗装用の目地打ち増し作業が終了しました。
今回の屋根塗装が2回目で、1回目の屋根塗装時に縁切りが行われていませんでした。 このままでは縁切り材のタスペーサーの取り付けが出来ませんので、カッターで既存塗装の縁を切りタスペーサーを取り付けました。 今回のタスペーサー取り付けはシングルで、スレート屋根材の左右どちらかの縦目地から100ミリほど離して差し込み固定します。
タスペーサーとは、塗装をすることによりスレート屋根材同士が密着して雨の排出口を塞ぎ、雨漏りの原因になることを防ぎます。
屋根塗装時、塗料が飛びベランダを汚さないように養生をしました。 今日はここまで また明日。
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