2026.03.11
宇都宮市の屋根葺き替え工事 板金製エプロンで雨仕舞 カッパの加工中です 軒先の唐草に嚙み込ませるために、100ミリ部分に切り込みを入れ、側面をカットして折り曲げ軒先に固定していきます エプロンの取り付け中です 板金を加工してから、大屋根の水切りにリベットで固定しました また、養生…
宇都宮市でU瓦から 45ロック(金属屋根材) へ葺き替え
2026年5月21日更新
今回は、仕上げ工程として 防水シーリング処理・タッチアップ補修・軒樋清掃 を行いました。
屋根工事の最終工程は、見た目だけでなく耐久性を左右する重要な作業です。 細部まで丁寧に仕上げることで、長く安心して使える屋根になります。
板金の継ぎ目や雨水が入りやすい箇所にシーリングを施工するため、 まずは マスキングテープで養生 を行いました。
板金の繋ぎ目
雨水が侵入しやすい部分
釘頭まわり
シーリング材が余計な場所に付着しないよう、丁寧にラインを整えていきます。
板金の継ぎ目は内部にもシーリングを充填済みですが、 さらに表面からも防水処理を施し、二重の防水構造にしています。
棟板金の繋ぎ目にはシーリング材を塗布し、 ゴムヘラで均しながら 中心を少し盛り上げる形 に仕上げました。
この形状にすることで、
雨水が左右に流れやすい
シーリングの厚みが確保され耐久性が向上
といったメリットがあります。
板金を固定しているスクリュー釘の頭にもシーリング材を塗布。
雨水の侵入防止
釘の抜け防止
釘穴からの腐食防止
といった効果があり、屋根の長寿命化に欠かせない工程です。
既存屋根が青色だったため、水切り部分だけ青が残り違和感がありました。 そこで、仕上がりの統一感を出すために コーヒーブラウンで塗装。
1回目塗装
乾燥後に2回目塗装
の2工程で、美しい仕上がりになりました。
屋根工事中にどうしても発生してしまう細かな傷は、 専用の タッチアップペン を使って補修。
屋根全体を確認しながら、 すべての小傷を丁寧に消していきました。
仕上がりの美しさと耐久性を高めるための大切な工程です。
作業中に軒樋へ落ちたゴミをすべて取り除き、 水がスムーズに流れるよう清掃しました。
葺き替え工事後は、 軒樋の詰まりチェックも必ず行うべきポイント です。
すべての工程が完了し、 新しい45ロック屋根が美しく仕上がりました。
防水性の向上
耐久性の向上
見た目の統一感
細部まで丁寧な仕上げ
安心して長く使える屋根になっています
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