2026.08.21
宇都宮市ブロック塀補修工事 模様付け・下塗り・中塗り・上塗り お世話になります。 イープラスの青山です。 本日は、宇都宮市で行っている ブロック塀補修工事の2日目 になります。 前回は、浮き塗膜の除去・高圧洗浄・接着材塗布・モルタル補修まで進め、 塗装ができる下地を…
お世話になります。 イープラスの青山です。
本日は、宇都宮市で行っている ブロック塀補修工事の追加作業・3日目 になります。
前回までの作業で、ブロック塀の上部補修と塗装が完了しましたが、 今回は 塀の下側(基礎部分)の補修 を進めていきました。
塀の下部は地面に近いため、
雨水の跳ね返り
湿気
苔の付着
土汚れ
などの影響を受けやすく、劣化が進みやすい場所です。
表面の剥がれや浮きをそのままにしてしまうと、 さらに傷みが広がる原因になるため、しっかり補修していきます。
こちらが施工前の状態です。
ブロック塀の基礎部分に汚れや劣化が見られ、 既存の仕上げが傷んでいる箇所も確認できました。
まずは表面をきれいにしてから補修を進めます。
補修前に、高圧洗浄で塀の下側に付着している汚れや苔、砂ぼこりを落としていきます。
地面に近い部分は汚れが付きやすく、 汚れが残ったままモルタル補修を行うと 接着不良の原因 になるため、 しっかり洗浄して下地を整えます。
高圧洗浄後、補修部分に モルタル用の接着剤 を塗布します。
既存のブロック面や古いモルタル面に新しくモルタルを塗る場合、 そのまま施工すると密着が弱くなることがあります。
専用接着剤を塗布することで、
新しいモルタルが剥がれにくくなる
下地との密着性が向上する
といった効果があります。
見えなくなる部分ですが、仕上がりの持ちに関わる大切な工程です。
接着剤の乾燥を確認した後、補修部分にモルタルを塗っていきます。
欠けている部分や段差のある箇所を埋めながら、 周囲の高さに合わせて整えていきます。
塀の下側は地面との取り合いもあるため、 厚みやラインを確認しながら丁寧に施工しました。
ブロック塀下部のモルタル補修が完了しました。
劣化していた部分や段差のあった箇所が整い、 塗装に進めるための下地がきれいな状態になりました。
このままでは補修部分が平らなため、 既存の塀と質感を合わせるために次の工程で 柄付け を行います。
モルタルの乾き具合を確認しながら、表面に柄付けを行いました。
既存のブロック塀には細かな凹凸があるため、 補修部分だけが平らなままだと仕上がりで補修跡が目立ちやすくなります。
刷毛などを使用して表面に模様を付け、 既存部分と馴染むように調整しました。
補修部分の柄付けが完了しました。
モルタルで補修した部分に凹凸を付けたことで、 既存の塀の質感に近い仕上がりになりました。
今回の作業で、ブロック塀下部の劣化部分も補修され、 見た目も整いました。
本日の作業は以上で終了です。 この度はイープラスにご依頼いただき、誠にありがとうございま
今回のポイントは、ブロック塀の 下側部分を丁寧に補修した点 です。
塀の下部は地面に近く、雨水の跳ね返り・湿気・苔・土汚れの影響を受けやすい場所です。 傷んだ部分をそのままにしてしまうと、剥がれや浮きが広がり、 見た目だけでなく塀自体の劣化にもつながる可能性があります。
そのため、
高圧洗浄で汚れをしっかり除去
モルタル用接着剤で密着性を向上
モルタル補修で欠け・段差を整える
柄付けで既存の塀と質感を合わせる
という工程を丁寧に行うことで、 見た目のきれいさと長持ちにつながる補修ができます。
ブロック塀は外まわりで常に雨風を受ける場所です。 細かな補修を積み重ねることで、建物全体の印象も大きく変わります。
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