廻り縁の加工中です。 事前に10×15ミリの無垢の回り縁に、軒天材の化粧べニアと同じ白の艶消し塗料を塗装しておきました。 外壁と軒天材の長さを測り、廻り縁をカットしていきます。
の取り付け中です。 外壁と軒天材との取り合いには、既存の下地で垂木が入っていますので、廻り縁外壁側にを隙間が開かないように押し付けフロアーネイルで300ミリ間隔で固定していきます。
外壁用の補修材でボンドコークの艶消しを使い、軒天材を固定したフロアーネイルの頭にシーリング処理していきます。
軒天同士の目地の隙間や、廻り縁と軒天の隙間、フロアーネイルの頭などにシーリング処理をし終了しました。
の完工です。 化粧べニア 3ミリ使用
。 廻り縁 10×15ミリ(塗装仕上げ)

穴が開いている状態でしたが、きれいになりこれで害虫や小動物などの侵入を防げます。
軒天が新しくなると、家全体が明るく見えます。
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