廻り縁の加工中です。
事前に
10×15ミリの無垢の回り縁に、軒天材の化粧べニアと同じ白の艶消し塗料を
塗装しておきました。
外壁と軒天材の長さを測り、廻り縁をカットしていきます。
の取り付け中です。
外壁と軒天材と
の取り合いには
、既存の下地で垂木が入っていますので、廻り縁外壁側に
を
隙間が開かないように押し付けフロアーネイルで300ミリ間隔で
固定していきます。
外壁用の補修材でボンドコークの艶消しを使い
、軒天材を固定した
フロアーネイルの頭にシーリング処理していきます。
軒天同士の目地の
隙間や、廻り縁と軒天の隙間、フロアーネイルの頭などにシーリング処理をし終了しました。
の完工です。
化粧べニア
3ミリ使用
。
廻り縁
10×15ミリ(塗装仕上げ)
穴が開いている状態でしたが、きれいになりこれで害虫や小動物などの侵入を防げます。
軒天が新しくなると、家全体が明るく見えます。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん宇都宮店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.