宇都宮市でガルバニュウム製屋根材の下地を取り付けました。　棟木取り付け位置に墨を引きました。　大棟や下り棟の芯に墨を引き、棟木が真っすぐに取り付けられるようにました。 棟木の取り付け中です。　墨に沿って垂木の曲がりを直しながら、棟木を取り付けていきます。　３０×４０ミ…

宇都宮市でスレート寄棟屋根のカバー工事が着工しました。　施工前の屋根の状態です。　所々、スレート屋根材の軒先側が割れているのが確認でき、ミルフィーユ状に横割れしているのを見るとアスベストなしの２０年ほど前製造のスレート屋根材と考えられます。　屋根材が割れて落ちてくるとの事で、現場…

宇都宮市で波板交換とリシン吹付外壁の塗装工事の完工です。　塗装したベランダテラスに波板を取り付け中です。　標準サイズの波板では納まりませんので、骨組みに合わせ波板をカットしてから取り付けていきます。 波板の固定中です。　５山間隔で専用きりを使い穴を開け、塗装したL字アングルに金属…

宇都宮市でベランダ手摺と鉄製支柱をシリコン塗料で塗装しました。　１階の木部塗装中です。　外壁との取り合いを刷毛で見切り塗装してから、表面の平らな部分をローラーで塗装していきます。　木部の凹凸に、塗料が入っているのを確認しながら塗装しました。 １階の木部中塗りが終了しました。　破風…

宇都宮市の外壁塗装工事で木部と鉄部の中、上塗りをしました。２階破風板と雨樋の中塗り中です。　破風板に取り付けてある軒樋は同じ塗料で塗装しますので、軒樋と破風板をアクリルシリコン塗料で塗装していきいます。　竪樋は仕上がっている外壁面に、塗料を付けないようにローラーを転がし塗装しまし…

宇都宮市でアクリルシリコン塗料を使い木、鉄部塗装をしました。　１階リシン吹付外壁の中塗り中です。　昨日途中まで進んでいた１階部分の外壁面塗装の続きで、軒天や破風板金、サッシ枠など外壁面との取り合いに刷毛で塗料を塗り込みながら、表面をローラーで塗装していきます。　リシン目が深いので…

宇都宮市でアレスダイナミックTOPで外壁中塗りをしました。　軒天に見切りテープを貼りました。　既存の外壁塗装面から１～２ミリ逃がしてマスキングテープを貼り付け、見切り線が真っすぐに引けるようにしておきます。 ２階外壁の中塗り中です。　サッシや軒天との取り合いに刷毛で塗料を塗り込ん…

宇都宮市でアレスダイナミックフィラーを使い外壁の下塗りをしました。　昨日の残りで１階部分の軒天塗装からです。　１回目の塗装で外壁との取り合いや破風板の見返し部分に刷毛で塗料を塗り込んでから、広い面をローラーで塗装していきます。 １階軒天の１回目塗装が終了しました。　今回使用してい…

宇都宮市でケンエースG-2を使いケイカル板製の軒天塗装をしました。　木部と鉄部の下塗り中です。　先日の続きで木部には吸い込みと仕上がりムラを防ぐために、鉄部には錆の発生防止と密着性向上のために錆止め塗料を下塗りとして塗装していきます。 木部と鉄部の下塗り塗装が終了しました。　今回…

宇都宮市でザウルスEXを使い木部と鉄部の下塗り塗装をしました。　土間養生中です。　昨日の残りの養生作業で、犬走に幅１０００ミリのブルーシートを敷いていきます。　外壁塗装中に塗料が飛散して、土間を汚さないようにです。　土間養生が終了しました。 基礎養生が終了しました。　土間養生終了…

宇都宮市でマスカーテープを使い外壁塗装用の養生をしました。　補修前の雨樋の状態です。　軒樋は繋ぎから外れて飛んで無くなっている状態で、竪樋は穴が開いている状態でした。　このまま塗装しても雨樋の仕事を果たしませんので、修理してからの塗装になります。 雨樋の補修中です。　この映像は竪…

宇都宮市でリシン吹付外壁の塗装工事が着工しました。　施工前の全景です。　築４０年の２階造り住宅でリシン吹付外壁の塗装工事が着工です。 施工前の波板の状態です。　劣化により風で飛ばされたそうで、今回外壁塗装工事と合わせて波板の交換をさせていただきます。 波板の撤去中です。　金属製の…

小山市で雪止めを取り付けスレート屋根カバー工事が完工しました。　玄関屋根の横暖ルーフ貼り付け中です。　軒先側から有効幅の２６０ミリを確認しながら、釘打ち機で既存野地板に固定していきます。 雪止めを取り付けました。　雪止め取り付け位置が１階外壁の真上に取り付けるように確認して、雪の…

小山市で大屋根の見切り縁を取り付けシーリングをしました。　シーリング用の養生中です。　マスキングテープで板金継ぎ目の左右に、シーリング材が食み出ないように養生をしていきます。 シーリング材の塗布中です。　適量のシーリング材を塗布してヘラで平らに均していきます。　薄塗りは厳禁ですの…

小山市でガルバニュウム製屋根材の役物を取り付けました。　横暖ルーフの貼り付け中です。　谷樋周りだけルーフ貼り付けが残っていましたので、ルーフの谷樋側を５０ミリ出して取り付けていきます。　最後の納まりが棟木と平行になるように調整しながら取り付けました。 横暖ルーフの貼り付けが終了し…