2026.03.20
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青山です。
宇都宮市にて、屋根・外壁塗装工事が着工 となりました。
本日は、塗装工事の最初の工程となる 屋根・外壁の高圧洗浄 を行い、旧塗膜や汚れをしっかり落として、塗装ができる状態に整えました。
塗装工事は「洗浄 → 下地処理 → 下塗り → 中塗り → 上塗り」という流れで進みますが、 この最初の洗浄工程が仕上がりと耐久性を大きく左右するため、とても重要です。
屋根材の表面が白くなっている部分は、 古い保護塗膜が紫外線・風雨・経年劣化で剥がれてしまっている状態 です。
また、屋根材同士の間が茶色く見える部分は、 苔や汚れが溜まっている状態 で、湿気を含みやすく劣化が進行しやすい箇所です。
このまま上から新しい塗料を塗っても、 塗膜が密着せず、短期間で剥がれたり劣化してしまいます。
そのため、 高圧洗浄で旧塗膜・苔・汚れをすべて除去し、塗料の密着性を高めることが必須 です。
屋根は急勾配のため、足元に十分注意しながら作業を進めました。
外壁は 窯業系サイディング材 です。
外壁表面を手で触ると白くなる「チョーキング現象」が見られました。 これは、塗料の顔料が表面に浮き出てしまう 白亜化現象 のことで、 塗膜の防水性が低下しているサインです。
この状態を放置すると、 外壁材が雨水を吸い込みやすくなり、 反り・割れ・カビの発生につながるため、早めの塗り替えが必要です。
屋根同様、外壁も高圧洗浄で旧塗膜や汚れを落としてから塗装を行います。
屋根の洗浄では、 まず トルネードガン(高圧で最も強い洗浄機) を使用し、 旧塗膜・苔・汚れをすべて浮かせていきます。
その後、 ミドルガンに切り替えて棟から軒先へ向けて洗い流し、 屋根全体を均一に洗浄しました。
急勾配の屋根のため、 滑りやすい部分を確認しながら慎重に作業を進めています。
外壁の洗浄では、 一番弱い圧力の ショートガン を使用し、 外壁材を傷めないように洗浄を行いました。
塗装を行う外壁面はもちろん、
窓
網戸
ベランダ床
役物(付帯部) なども一緒に洗浄し、汚れを落としていきます。
この後に行う養生テープがしっかり付くよう、 細かな汚れも丁寧に除去しました。
屋根全体の旧塗膜・苔・汚れがすべて洗い流され、 塗装ができる状態に整いました。
洗浄後の屋根は、 素材の状態がはっきり見えるため、 この後の下塗り工程で塗料がしっかり密着しやすくなります。
二階外壁も、旧塗膜や苔・汚れがすべて除去されました。
網戸やベランダ床も洗浄で落とせる汚れがきれいになり、 塗装前の準備が整っています。
一階部分は役物や細かい箇所が多いですが、 すべての汚れが洗い流され、 この後の養生作業がしやすい状態になりました。
本日は、
屋根の高圧洗浄
外壁の高圧洗浄
網戸・ベランダ床・役物の洗浄 までを行い、塗装の下準備が完了しました。
高圧洗浄は、 塗装の仕上がりと耐久性を左右する最重要工程 です。
旧塗膜や汚れが残ったまま塗装すると、 どんな高級塗料を使っても長持ちしません。
次回は、 養生 → 下塗り と進めていきます。
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