2026.04.07
宇都宮市の戸建て住宅で経年劣化した破風板上塗り塗装 破風板の中塗り塗装中です 昨日下塗りまで進んでいた破風塗装で、今日は耐候性の高いアクリルシリコン樹脂塗料を塗装していきます 軒樋と破風板の隙間に刷毛で塗料を塗り込んでから、平面をローラーで塗装しました 破風板の上塗り塗装中です …

スレートはセメント系の素材で、表面がザラザラしており、 経年劣化すると 塗膜が粉状に劣化(チョーキング) します。
そのまま上塗りをしても、
塗料が吸い込まれてしまう
密着せずに剥がれる
早期に色あせ・剥離が起きる
という不具合が発生します。
👉 プライマーは“接着剤”の役割を果たし、上塗りをしっかり密着させます。
スレートは経年で防水性が失われると、
水を吸う
乾く
膨張・収縮を繰り返す
ことで、反り・割れが起きやすくなります。
プライマーは、
表面を固める(素地強化)
吸い込みを止める
上塗りの防水性能を最大限発揮させる
という効果があります。
👉 下塗りはスレートの“補強材”として機能します。
スレートは紫外線に弱く、表面が粉状に劣化します。
プライマーは、
劣化した表面を固める
上塗りが均一に乗るように整える
塗膜のムラを防ぐ
という役割を持ちます。
どんなに高性能な上塗り塗料でも、 下塗りが不十分だと性能を発揮できません。
プライマーは、
上塗りの発色を良くする
塗膜の厚みを均一にする
耐久性を大幅に向上させる
という効果があります。
👉 下塗りが弱いと、上塗りが数年で剥がれることもあります。
スレート屋根には、
カラーベスト
コロニアル
ノンアスベストスレート
など種類があり、劣化状態もさまざまです。
プライマーはそれぞれに合わせて、
浸透型
エポキシ系
弱溶剤系
などを使い分けることで、最適な密着と防水性を確保できます。
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