宇都宮市でアレスダイナミックトップで外壁中塗りをしました。 2026年2月9日更新
前回に引き続き、一階外壁の下塗り塗装を行い、完了しました。
色ムラがありますが、これ以上の吸い込みが抑えられているので、上塗りの仕上がりに期待できます。
アレスダイナミックフィラーは、全気候での塗装が可能なので工期を遅らせることなく塗装が進められます。
また速乾性にも優れているので、次の工程が早く進められます。
フィラー塗装の必要性1. 下地の凹凸を埋めて“面”を整えるため
フィラーは、
• ひび割れ
• 細かな凹凸
• 劣化した表面のザラつき
を埋めて、平滑な下地を作る材料。
この工程を省くと、
上塗りをどれだけ丁寧に塗っても、仕上がりがガタついて安っぽく見える。
職人からすれば、「面が整っていないと、どんな塗料も本領を発揮しない」。
2. 上塗りの密着性を高めるため
フィラーは“接着の土台”。
劣化した外壁にいきなり上塗りを塗ると、
• 密着不良
• 早期剥離
• 色ムラ
が起きやすい。
フィラーを塗ることで、上塗りがしっかり食いつく下地ができる。
これが耐久性に直結する。
3. クラック(ひび割れ)を埋めて再発を防ぐため
外壁の細かいひび割れは、
そのまま上塗りをしても隠れないし、後からまた浮き出てくる。
フィラーは粘度が高く、ひび割れを埋めて補強する力がある。
これにより、ひび割れの再発を防ぎ、塗膜の寿命が延びる。
4. 外壁の吸い込みを止めて、上塗りを均一にするため
劣化した外壁は塗料を“吸い込む”。
吸い込みがあると、
• 色ムラ
• つやムラ
• 膜厚不足
こういった問題が出る。
フィラーは吸い込みを止めて、上塗りが均一に仕上がる状態を作る。
5. 外壁の強度を補強するため
フィラーはただの下塗りではなく、外壁そのものを補強する役割もある。
特にモルタル壁では、フィラーを入れることで
• 表面強度が上がる
• ひび割れに強くなる
• 塗膜の寿命が延びる
“下地の再生”に近い効果がある。
などがあげられます