2026.09.18
宇都宮市屋根カバー外壁塗装工事 外壁目地の防水処理 栃木県宇都宮市|家の修理やさん。 お世話になります。 イープラス 青山です。 本日は、昨日に引き続き 宇都宮市で屋根カバー・外壁塗装工事の2日目 の作業になります。 本日の工程は、 外壁目地の防水処理(シーリング打ち替え) です…
2026年8月27日更新
宇都宮市にて、外壁塗装工事の初期工程となる ケレン・錆止め・外壁補修・シーリング防水処理・養生作業 を進めました。
外壁塗装は「塗る工程」よりも、実は 塗る前の下地づくりが仕上がりと耐久性を決める最重要工程 です。 今回も、建物の状態を確認しながら、細かな部分まで丁寧に下地処理を行いました。
まずは、金属製の出窓天板のケレンから作業を開始しました。
ケレンとは、塗装前に金属表面の
サビ
汚れ
浮いた旧塗膜
チョーキング(白い粉) などを除去し、塗料が密着しやすい状態に整える下地処理 のことです。
高圧洗浄だけでは落としきれない汚れや酸化膜が残っているため、 ナイロン製のマジックロンで表面を削り、細かな傷をつけて「目荒らし」を行います。
塗料の密着性を高める
サビの進行を抑える
旧塗膜の浮きを除去し、剥がれを防ぐ
上塗りの仕上がりを均一にする
ケレンが不十分だと、どんな高性能塗料を使っても数年で剥がれや浮きが出てしまうため、非常に重要な工程です。
ケレン後は、板金部の下塗り(錆止め)を行います。
板金専用の錆止め材で、
密着性
防錆性
上塗りとの相性 に優れた下塗り材です。
今回は上塗りが濃い色になるため、下塗りには 赤錆色 を使用しました。 赤錆色は濃色の上塗りとの相性が良く、仕上がりの発色が安定します。
外壁との取り合い部分は刷毛で丁寧に見切り
平面はローラーで均一に塗布
板金の凹凸や端部は塗り残しが出ないよう確認しながら施工
下塗りは「塗膜の土台」となるため、ここを丁寧に行うことで上塗りの耐久性が大きく変わります。
外壁には、目地や各所に クラック(ひび割れ) が確認されました。
地震などの揺れによる外壁への負荷
施工不良による初期不具合
紫外線・雨風による経年劣化
下地の動きによる微細なひび
クラックを放置すると、そこから雨水が内部へ侵入し、 外壁材や内部の木部を傷めてしまうため、早めの補修が必要です。
クラックの太さは「ヘアクラック(髪の毛ほどの細さ)」だったため、 シーリング材を充填して防水処理を行いました。
ヘアクラックは塗装だけでは埋まりきらないため、 塗装前にシーリングで補修しておくことで、仕上がりと耐久性が大きく向上します。
塗装を行う前に、建物全体の養生を進めました。
養生は、
塗装しない部分を保護する
塗料の飛散を防ぐ
作業中の汚れを防止する ための大切な工程です。
マスキングテープ
ガムテープ付きマスカー(550mm・1100mm)
ノンスリップマスカー
ブルーシート
部位ごとに最適な養生材を使い分け、塗料の付着を防ぎます。
雨戸・戸袋・竪樋は外壁が仕上がってから塗装するため、先に養生
ベランダ床・下屋根は滑りにくいノンスリップマスカーで養生
玄関は開閉できるように養生し、土間はブルーシートで保護
養生は「仕上がりの美しさ」を左右するため、細部まで丁寧に行いました。
二階・一階ともに養生が完了し、 外壁塗装の下地処理が整いました。
玄関まわりは生活動線を確保しながら養生し、 お客様が普段通りに生活できるよう配慮しています。
本日は、外壁塗装の初期工程となる
ケレン
板金部の錆止め下塗り
外壁クラック補修(シーリング)
防水処理
養生作業
を中心に進めました。
外壁塗装は「塗る工程」よりも、 塗る前の下地づくりが仕上がりと耐久性を決める最重要工程 です。
ケレン・錆止め・補修・養生を丁寧に行うことで、 上塗りが長持ちし、美しい仕上がりになります。
明日も引き続き、外壁塗装の工程を進めていきます。
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