2026.10.15
宇都宮市外壁塗装工事窯業系サイディングのシーリング施工 栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】 お世話になります。 イープラス 青山です。 本日は、宇都宮市細谷町で進めている外壁塗装工事の 6日目 になります。 昨日までに外壁塗装が完了し、今日は 窯業系サイディング側の外…
栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。 イープラスの青山です。
本日は、宇都宮市細谷町で進めている外壁塗装工事の7日目になります。 前回、ガルバリウム鋼板部分へ錆止め塗装(下塗り)を行いましたので、 本日はその上から 中塗り塗装 を進めていきました。
ガルバ外壁は縦方向に細かな凹凸があるため、ローラーだけでは塗料が入りにくい谷部があります。 そのため、刷毛で細部を先に塗り込んでから、ローラーで平面を仕上げるという、 金属外壁ならではの手順で丁寧に進めています。
まずは、前回施工した錆止め塗装の状態を確認しました。
赤茶色に見えている部分が錆止め塗料です。 金属部分の錆を抑えるだけでなく、仕上げ塗料の密着性を高める大切な下塗りになります。
乾燥状態
塗り残しの有無
表面のゴミ付着
養生の浮きや剥がれ
これらを一つずつ確認し、問題がないことを確認してから中塗りへ進みました。
ガルバリウム鋼板は、縦方向に山と谷が連続した形状です。 ローラーでは谷部に塗料が届きにくいため、まずは 刷毛で谷部を丁寧に塗装 します。
上から見ると塗れているように見えても、角度を変えると下塗りの赤茶色が残っていることがあります。 そのため、
上から
横から
下から
と、角度を変えながら一本ずつ確認し、塗り残しが出ないよう慎重に進めました。
谷部の刷毛入れが終わったら、次はローラーで平面部分を塗装していきます。
一度に広い範囲を塗ろうとすると、
塗膜の厚みが不均一になる
乾燥して継ぎ目が目立つ
ムラが出る
といった不具合につながるため、3列程度の範囲ごとに区切って塗り進めるのがポイントです。
ローラーに含ませる塗料の量、動かす速さを調整しながら、 塗膜の厚みが均一になるよう施工しました。
ガルバ外壁の塗装では、ローラーだけで仕上げることはできません。
谷部
外壁の端部
水切りとの取り合い
窓周り
配管周り
こうした細かな部分はすべて刷毛で塗り込みます。
先に刷毛で細部を仕上げてから、ローラーで広い面を塗りつなぐことで、 刷毛跡を目立ちにくくしながら塗り残しを防ぐことができます。
職人として、外壁の形状に合わせて道具を使い分けることが、 仕上がりの美しさに直結します。
外壁と水切りの間は隙間が狭く、ローラーでは塗料が入りません。 ここは刷毛で丁寧に塗り込み、塗り残しが出ないよう一つひとつ確認しながら進めました。
完成後には目立ちにくい部分ですが、こうした細部の積み重ねが仕上がりを左右します。
窓周りや配管周りは形状が複雑で、ローラーを動かせる範囲が限られます。
周囲の部材に塗料を付着させない
養生との境目をきれいに仕上げる
刷毛とローラーの境目をなじませる
これらを意識しながら、慎重に塗装しました。
ベランダの腰壁部分も、ガルバ外壁と同じ手順で中塗りを行いました。
錆止め塗装の赤茶色から、濃い仕上げ色へ変わり、 建物全体が引き締まった印象になっています。
笠木との取り合い、角部分、内側の細かな金属部材まで、 塗り残しがないよう丁寧に仕上げました。
ガルバリウム鋼板部分の中塗り塗装が完了しました。
谷部
端部
水切りとの取り合い
窓周り
腰壁
細かな部分まで塗料が入り、落ち着いた濃い色で外壁全体が整いました。
中塗りは、仕上げとなる上塗りの密着性を高める大切な工程です。 この後、上塗りを行うことで、耐久性と美観がさらに向上します。
ガルバリウム鋼板部分の下塗り状態確認
谷部の刷毛塗り
平面部分のローラー塗装
水切り・窓周り・配管周りの細部塗装
ベランダ腰壁の中塗り
全体の仕上がり確認
本日の作業は以上となります。 お疲れ様でした。
明日は、ガルバ部分の 上塗り塗装 を進めていく予定です。 引き続き、安全第一で丁寧に施工してまいります。
よろしくお願いいたしますm(__)m
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