2026.10.13
宇都宮市外壁塗装工事コーキング補修プライマー塗布と付帯部塗装 栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】 お世話になります。 イープラスの青山です。 宇都宮市細谷町で進めている外壁塗装工事は、本日で4日目となりました。 今日は、ガルバリウム鋼板部分のサッシ廻りのコーキング補修…
栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。 イープラスの青山です。
本日は、宇都宮市細谷町で進めている外壁塗装工事の5日目。 建物の金属外壁となっている ガルバリウム鋼板部分の錆止め塗装(下塗り) を行いました。
ガルバ外壁は耐久性が高いとはいえ、長年の紫外線や雨風で塗膜が弱くなると、端部や傷から錆が発生することがあります。 そのため、仕上げ塗装の前に 錆止め塗装でしっかりと金属面を保護することが非常に重要 です。
(写真:施工前)
今回塗装するガルバリウム鋼板は、縦方向に深い凹凸があるタイプ。 表面には色あせが見られ、艶も落ちていました。
ガルバ外壁は丈夫ですが、塗膜が劣化すると防水性が低下し、錆の原因になります。 そのため、まずは外壁の状態を確認し、塗料が付着してはいけない窓・サッシまわりを丁寧に養生してから作業に入りました。
(写真:錆止め塗装中)
金属外壁の塗装は、仕上げ色をいきなり塗るのではなく、 必ず錆止め塗料を下塗りとして塗布します。
今回使用した錆止め塗料は赤さび色。 塗装後は外壁が赤く見えますが、これは下塗りの色であり、このあと中塗り・上塗りで仕上げ色へ整えていきます。
錆止め塗料には、
金属部分の錆を防ぐ
仕上げ塗料の密着性を高める
という重要な役割があります。
(写真:凹凸部分の塗装)
ガルバリウム鋼板は縦方向に深い溝があるため、ローラーだけでは塗料が入りきらない部分があります。
そのため、
広い面 → ローラー
溝・端部・窓まわり → 刷毛
と使い分けながら、一列ずつ塗り残しが出ないよう確認して進めました。
塗料を多くつけすぎると垂れやムラの原因になるため、ローラーへ含ませる量も調整しながら均一に仕上げています。
(写真:上段・下段の塗装)
足場の高さに合わせて、外壁を 上段・下段に分けて施工 しました。
上下の境目は、塗料が乾く前にローラーでなじませることで、 つなぎ目が目立たないように仕上げています。
縦方向の外壁は塗り進める順番で仕上がりが変わるため、 塗膜の厚みが均一になるよう、方向を揃えながら丁寧に塗装しました。
(写真:端部の刷毛塗り)
ローラーが入りにくい端部や窓上部は、錆が発生しやすい場所でもあります。
そのため、角度を変えながら確認し、 奥まで塗料が入っているかを一か所ずつチェックしながら刷毛で塗り込みました。
養生との境目もまっすぐ仕上がるよう、ラインを整えています。
(写真:錆止め完了)
施工前は青みがかったグレーの外壁でしたが、 錆止め塗装後は全体が赤さび色に変わりました。
溝や端部まで塗料が行き渡り、 金属外壁を保護するための下塗り塗膜がしっかり形成されています。
下塗りは最終的に見えなくなる工程ですが、 ここが不十分だと仕上げ塗料の密着不良や早期の剥がれにつながります。
“見えなくなる工程こそ丁寧に” という職人としての基本を守りながら、確実に仕上げました。
ガルバリウム鋼板の施工前確認
養生状態の確認
ガルバ外壁の錆止め塗装
ローラーによる広い面の塗装
刷毛による溝・端部の塗装
塗り残し・垂れ・塗膜厚の確認
本日の作業は以上となります。 お疲れ様でした。
明日は、外壁目地のコーキング充填を行う予定です。 コーキングは雨水の侵入を防ぐ重要な部分ですので、 一か所ずつ丁寧に施工していきます。
引き続き、安全第一で進めてまいります。 よろしくお願いいたしますm(__)m
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