2026.10.28
高根沢町幕板補修工事仕上げパテ・シーリング・塗装で完工 栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】 お世話になります。 イープラスの青山です。 本日も引き続き、高根沢町宝積寺で 幕板補修工事の2日目 を行いました。 前日の作業では、浮きや剥がれが見られた塗膜を撤去し、サンダー…
栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。 イープラスの青山です。
本日は、高根沢町宝積寺で 幕板補修工事の1日目 を行いました。
幕板を確認すると、表面にプツプツと膨らんでいる部分があり、 塗膜の浮き・剥がれ が複数箇所で見られる状態でした。
幕板は建物の外側に取り付けられているため、 雨・紫外線・気温差などの影響を受けやすく、劣化が進みやすい部分です。
今回は浮いている部分をそのまま塗り重ねるのではなく、 下地を整えながら補修を進める本格的な下地処理 を行っていきます。
近くで確認すると、表面にプツプツとした膨らみがあり、 塗膜が浮いていることが分かります。
この状態で上から塗装を重ねても、 仕上がりが悪くなるだけでなく、再び剥がれが起きる可能性があります。
まずは浮いている塗膜を撤去するところからスタートします。
すべてを剥がすのではなく、幕板の状態を確認しながら 補修が必要な部分を中心に塗膜を撤去 していきます。
塗装工事は「仕上げの塗料」だけでなく、 その前の 下地処理が仕上がりを左右する大切な工程 です。
塗膜を撤去した部分と既存塗膜の境目には段差ができます。
この段差をなくすため、サンダーを使用して表面を研磨し、 周囲となじむように整えていきます。
凹凸をできるだけ少なくしておくことで、 このあとのパテ処理がきれいに仕上がります。
研磨後、補修箇所へシーラーを塗布します。
シーラーは下地を整え、 このあと施工するパテがしっかり密着するようにするための大切な工程です。
細かな作業ですが、補修部分をきれいに仕上げるためには欠かせません。
塗膜を撤去した部分には既存部分との段差がありますので、 パテを使用して少しずつ埋めていきます。
一度で厚く仕上げるのではなく、 乾燥 → 研磨 → 再パテ を繰り返しながら表面を整えていきます。
乾燥したパテをサンダーで研磨し、 周囲の幕板との段差を確認しながら平らになるよう調整します。
仕上げた際に補修跡が目立ちにくくなるよう、 丁寧に下地を作っていきます。
研磨後は幕板表面に細かなパテ粉が残ります。
粉が付着したまま次の工程に進むと密着不良の原因になるため、 シンナーを使用して表面をきれいに拭き取ります。
下地を清潔な状態にしてから、次のパテ処理へ進みます。
1回目のパテでは埋めきれなかった段差や、 少し深さが残っている部分を中心にパテを重ねていきます。
補修箇所によって状態が違うため、 一ヶ所ずつ確認しながら必要な厚みになるよう施工しました。
幕板全体を確認しながら、 補修が必要な部分への 2回目のパテ処理が完了 しました。
次回は、パテの乾燥状態を確認して表面を研磨し、 さらに下地を整えてから仕上げの工程へ進んでいきます。
幕板に塗膜の浮きや剥がれが見られる場合は、 上から塗装するだけではなく、 現在の状態に合わせた下地処理を行うことが大切です。
一工程ずつ確認しながら、きれいに仕上げていきます。
本日もありがとうございました。
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