2026.07.27
宇都宮市屋根修繕工事 隅棟の切り瓦復旧・南蛮漆喰の台面作り お世話になります。 イープラスの青山です。 宇都宮市で進めている 瓦屋根の雨漏り修繕工事 2日目 になります。 1日目では、 瓦撤去 ルーフィング張り 桟木取り付け 瓦の一部葺き戻し まで進めました。 2日目となる本日は…
お世話になります。 イープラスの青山です。
宇都宮市で進めている 瓦屋根の雨漏り修繕工事は、本日で3日目・完工 となります。
前回までに、
瓦撤去
ルーフィング張り
桟木取り付け
瓦葺き戻し
隅棟まわりの切り瓦復旧
南蛮漆喰による台面作り
まで完了しています。
本日は、乾燥させていた台面の上に のし瓦・棟瓦を組み直し、 鬼瓦まわりの漆喰処理、仕上げのコーキング(ラバーロック工法)まで行い、 屋根修繕工事が完了となりました。
こちらが本日の施工前の状態です。
前回作った南蛮漆喰の台面がしっかり乾燥していることを確認してから作業に入ります。
棟部分は屋根の最も高い位置にあり、 雨風の影響を受けやすい箇所です。
そのため、棟瓦をただ戻すのではなく、
高さ
通り(まっすぐなライン)
納まり
を確認しながら、雨水が入りにくい形に整えていくことが重要です。
前回作った台面の上に、のし瓦を積むための漆喰を入れていきます。
棟を組み上げるための土台となる瓦で、 棟の高さ・通りを決める重要な役割があります。
漆喰の量が多すぎると外にはみ出しやすく、 雨水が当たりやすい仕上がりになってしまいます。
反対に少なすぎると、のし瓦が安定せず、 ズレやガタつきの原因になります。
瓦の座りを確認しながら、必要な量を丁寧に入れていきます。
漆喰を入れ終えたら、棟瓦を仮置きしながら位置と高さを確認します。
棟瓦は屋根の頂部を仕上げる大切な部分で、 ここが曲がると見た目にも影響し、 納まりが悪いと雨水が入り込みやすくなることがあります。
大棟から隅棟まで、棟の通りを確認しながら一枚ずつ設置していきます。
鬼瓦は棟の端部に取り付けられる瓦で、 風の影響を受けやすく、雨水も入り込みやすい箇所です。
鬼瓦まわりに隙間が残ると、
雨水の吹き込み
棟内部の劣化
漆喰の剥がれ
につながるため、漆喰でしっかり納まりを整えます。
位置を確認しながら漆喰を入れ、 固定性と雨仕舞いを高めていきます。
余分な漆喰を整えながら、見た目もきれいに仕上げました。
今回の屋根は寄棟屋根のため、 大棟だけでなく斜めに下がる 隅棟 があります。
隅棟は瓦の納まりが複雑なため、 のし瓦の高さ・通りを確認しながら慎重に施工します。
前回、切り瓦の復旧と台面作りを行っているため、 本日はその上に棟瓦を組み直していきました。
左右のバランスを見ながら、棟のラインがきれいに出るよう丁寧に進めました。
棟瓦・鬼瓦まわりの納まりを確認した後、 必要な箇所にシーリング材を使用して ラバーロック工法 を行います。
瓦同士を部分的に固定し、 ズレ・浮き・落下を防止するための施工です。
ただし、瓦のすき間をすべて埋めてしまうと、 瓦の下に入った雨水の逃げ道を塞いでしまうため、 必要な部分だけを固定します。
今回は、
棟瓦まわり
鬼瓦まわり
風の影響を受けやすい箇所
を中心に施工しました。
施工後は、瓦のズレや浮きがないか最終確認しています。
本日の作業で、屋根修繕工事が完工となりました。
今回の工事では、
古い防水紙と桟木の交換
既存瓦の葺きなおし
隅棟まわりの切り瓦復旧
南蛮漆喰による台面作り
棟瓦の組み直し
鬼瓦まわりの漆喰処理
ラバーロック工法による固定
まで行い、雨漏りの原因を下地からしっかり改善しています。
瓦屋根は、表面の瓦だけで雨を防いでいるわけではありません。
瓦の下のルーフィング
瓦を支える桟木
棟まわりの漆喰
瓦の納まり
これらが整っていて、はじめて雨漏りを防ぎやすい屋根になります。
本日の作業で、屋根修繕工事は無事完了しました。 お疲れさまでした。
「瓦のひび割れが気になる」 「葺き直しって何をするの?」 「どんな雨漏り修理をするべき?」
そんな疑問があれば、まずは 無料点検 をご利用ください。
▶ 外壁の状態をプロが直接確認し、最適な塗装プランをご提案します。
地域密着の施工店として、丁寧で誠実な対応をお約束します。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん宇都宮店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.