宇都宮市で屋根カバー工事と屋根塗装工事が完工しました。　見切り縁のシーリング中です。　谷樋に被せたルーフの切り口を納めるために見切り縁を取り付けました。　見切り縁を突き合わせで繋いだ場所にシーリング材を塗布しました。　シーリング作業が終了しました。 屋根材のタッチアップ中です。　…

宇都宮市でスレート下屋根上塗りと役物板金を取り付けました。　スレート下屋根の上塗り中です。　板金とスレート屋根材の取り合いなどローラーではダレや塗料だまりが出来る場所に、刷毛で塗料を塗り込みながら表面をローラーで塗装していきます。 下屋根塗装のダメ直し中です。　上塗りが乾燥してか…

宇都宮市でケラバ包み板金や見切り縁などの役物を取り付けました。　ルーフの貼り始まりです。　水切りスターターの溝にルーフの爪を引っ掛けてから、釘打ち機で固定しました。　横方向の繋ぎは重ねを７０ミリ取り、繋ぎからの雨水の侵入を防止する溝を隠すように取り付けます。 雪止めを取り付け中で…

宇都宮市で横暖ルーフSを使いコロニアル屋根のカバー工事をしました。　捨て谷を取り付けました。　ルーフの切れ目に棟板金やケラバ包み板金などが被さる所に、万が一雨水が入った時の2次防水処理で捨て谷を入れて雨水が排出するように取り付けていきます。　捨て谷の取り付けが終了しました。 ケミ…

宇都宮市で水切りスターターと捨て谷を取り付けました。　水切スターターの取り付け中です。　１本１８２０ミリの水切りスターターを重ね３０ミリで取り付け、最後に残りの長さを測って切り取り付けていきます。　ビスで３００ミリ間隔で、既存野地板に効かせて固定しました。　水切りスターターの取り…

宇都宮市でスレート屋根カバー工事と下屋根塗装工事の着工です。　施工前の全景です。　スレート屋根塗装工事のご依頼でしたが、大屋根のスレート屋根材の劣化が進んでいて塗装では耐久性に問題がでますので、大屋根のみ金属製横葺き屋根材でのカバー工事になりました。　下屋根は塗装で仕上げます。 …

小山市のスレート屋根と窯業系外壁塗装工事が完工しました。　施工前のベランダ床の状態です。　FRP樹脂製のベランダ床の塗装がひび割れていましたので、上塗りを2回塗装する事になりました。　屋根外壁洗浄の時一緒に洗っておきましたので、荷物を移動してから塗装に入ります。 １回目のベランダ…

小山市で金属製戸袋と雨戸をカップガンで吹付塗装しました。　ベランダ手摺の上塗り中です。　金属製のベランダ手摺の中塗りまで終了していますので、刷毛で入り隅やローラーでは塗料だまりやダレが出てしまいそうな所に、刷毛で塗料を塗り込んでいきます。　仕上げ塗りですので、ローラー目や刷毛目が…

小山市で霧よけの上塗りと竪樋、土台水きりの中塗をしました。　霧よけの中塗り塗装中です。　霧よけ天板の水切り部分や破風との取り合いなど、ローラーでは塗料だまりが出来てダレに繋がる場所に、刷毛で塗料を塗り込みました。　表面の広い部分はローラーで仕上げ中塗りが終了しました。 霧よけの上…

小山市の屋根外壁塗装工事で軒樋と破風板金を塗装しました。　破風板金の中塗り刷毛塗装中です。　破風板金と軒樋の隙間はローラーでは塗装できませんので、目地刷毛で塗料を塗り込んでいきます。　表面の平坦な部分はミニローラーで塗装しました。 破風板下の塗装中です。　破風板表面が仕上がったの…

小山市でアレスダイナミックTOPを使いサイディングの塗装をしました。　スタッコ吹付タイル仕上げ面の上塗りが終了しました。　ムラなく仕上がった証拠に全体につやが出て太陽光が反射しています。　今回使用した中、上塗り塗料は、関西ペイントのアレスダイナミックTOPで高性能のシリコン樹脂塗…

小山市でアレスダイナミックフィラーを使い外壁の下塗りをしました。　昨日下屋根の中塗りが終了して、外壁塗装用の養生をしました。　下屋根に乘っての作業となりますので、滑りずらく破れにくいノンスリップ加工してある、マスカーテープで養生して外壁塗料が付かないようにしました。 外壁下塗り刷…

小山市でヤネ強化プライマーを使いスレート屋根の下塗りをしました。　施工前のスレート屋根の状態です。　昨日大屋根と下屋根の板金下塗りで錆止め塗装が終了していますので、今日はスレート屋根の下塗りからです。 スレート屋根の下塗りをしました。　関西ペイントのヤネ強化プタイマーを使いスレー…

小山市の屋根外壁塗装工事で板金下塗りの錆止めを塗装しました。　土台水切りのケレン中です。　既存塗装のダレが酷く、この上から塗装してもきれいに仕上がりませんので、ワイヤーブラシで削り取り凹凸を無くしました。　ケレン終了です。 土台水切りの錆止め塗装中です。　外壁下場と水切りの間に刷…

小山市で窯業系サイデイングの塗装用の養生をしました。　養生用の捨てテープの貼り付け中です。　見切り線より１～２ミリほど逃げてマスキングテープを貼り付けていきます。　捨てテープは、マスカーテープに付いているガムテープの粘着力が強くのり残りを防止するために、先に貼り付けておきます。 …