日光市でガルバニュウム鋼板屋根とリシン外壁の塗装工事の着工です。　施工前の全景です。　雨樋の交換工事を完工したお客様から追加工事のご依頼で、ガルバニュウム鋼板屋根とリシン掻き落とし外壁の塗装工事の着工です。 施工前のガルバニュウム鋼板屋根の状態です。　屋根材表面の保護塗料が剥がれ…

日光市でベランダ防水塗装と雨樋交換工事が完工しました。　竪樋金具の取り付け中です。　既存の竪樋金具の取り付け位置に、新規の竪樋金具を取り付けていきます。 出隅の集水器の状態です。　出隅の左右に集水器があり、竪樋に１本にまとめて排水します。 P管です。　　集水器からの排水を１本にま…

日光市でベストシーラーKを使い防水塗装の下塗りと雨樋工事をしました。　施工前の全景です。　雨樋の中心部分から雨水が流れ出しているので見て欲しいとのご要望で現場調査の結果、着工となりました。　雪の荷重での破損との事で、火災保険の自然災害（雪害）に該当する事を提案させていただきました…

宇都宮市で雨樋交換と屋根外壁塗装工事が完工しました。　　外曲がりにボンドを塗布中です。　軒樋を９０度に繫ぐ役物で外曲がりの左右の溝に軒樋を差し込み固定しますので、溝にボンドを入れていきます。　 軒樋を繋ぎました。　ボンドを塗布した外曲がりの溝に、軒樋を奥まで差し込みました。 役物…

宇都宮市で戸袋の吹付塗装して雨樋金具を取り付けました。　戸袋枠の養生中です。　戸袋の鏡板部分の吹付塗装をするために、戸袋枠に塗料が付かないようにマスキングテープで養生をしました。　養生が鏡板に付かないように，真っすぐに貼り付けました。 飛散防止用の養生です。　戸袋枠に養生したマス…

宇都宮市で雨漏り防止の為にタスペーサーを挿入しました。　破風板板金の中塗り刷毛塗装中です。　ローラーではきれいに塗装できない所を刷毛で見切り塗装中です。　軒先水切りに破風板金塗装塗料が付かないように塗装していきます。 破風板金下をローラーで塗装中です。　ミニローラーで板金の見返し…

宇都宮市で１液シリコン樹脂塗料を使いコロニアル屋根塗装をしました。　昨日の続きで1階の外壁上塗りからです。　目地に塗料を刷毛で塗り込んでから、サイディングの表面をローラーで塗装していきます。　刷毛塗装の刷毛跡を消すように、ローラーを転がしながら塗装しました。 １階のコロニアル屋根…

宇都宮市のコロニアル屋根塗装工事で強化プライマーで下塗りしました。　棟板金の下塗り中です。　ケレンした棟板金のローラーではきれいに塗装できない水切り部分を刷毛で塗装してから、山の部分をローラーで塗装中です。　左右に塗料ダレが出ないように掃いながら塗装しました。 棟板金の下塗りが終…

宇都宮市でガルバニュウム製サイディングの錆止め塗装をしました。　中塗り刷毛塗装中です。　昨日玄関周りの下塗りで錆止め塗装が終了していましたので、サイディング目地の中塗りで刷毛塗装からです。　今回は玄関ドアの交換工事も一緒に施工しますので、玄関周りのサイディング塗装から仕上げます。…

宇都宮市で日本ペイントのケンエースG-2で軒天塗装をしました。　朝の養生の状態です。　昨日の強風で養生が剥がれています。　このまま塗装に入ると窓や網戸に塗料が付着して、後の掃除が大変ですので養生しなおします。 2回目の養生が終了しました。　毎日、養生の直しは時間がもったいないので…

宇都宮市で強風で飛んだ棟板金と下地を修復しました。　コロニアル屋根の棟板金の状態です。　強風で棟板金が飛んでなくなっている状態で、下地の貫き板が水分を含んで傷み、棟板金を固定していた釘が抜けて、板金が飛んだものと考えられます。 傷んだ棟板金を撤去しました。　コロニアル屋根材同士の…

宇都宮市でトラスコのノンスリップシートで玄関の養生をしました。　玄関エントランス部分の養生中です。　タイル製のエントランス部分に外壁や軒天塗料が落ちて汚さないようにと、養生に乗って滑らないように、ノンスリップ養生シートを貼り付け中です。 玄関エントランスの養生が終了しました。　階…

宇都宮市で雨樋交換と屋根外壁塗装工事が着工しました。　施工前の全景です。　雨樋交換工事をご依頼いただき、足場が建つのでコロニアル屋根とガルバニュウム製サイディングの塗装工事も着工になりました。 軒樋の破損個所です。　半丸の軒樋金具左側が外側に大きく膨らんで下がっています。　積雪の…

宇都宮市でエプロン面戸を取り付け屋根カバー工事が完工しました。　エプロン面戸です。　水止め面戸と併用して取り付け、棟内に雨水が入るのを防ぎます。 貫き板を取り付け中です。　エプロン面戸と一緒に貫き板を片山１０５ミリで固定中です。　貫き板同士の中心に、２０ミリほど隙間を開けて、直線…

宇都宮市でカバールーフ６６ロックで重ね葺き工事をしました。　ルーフィングの貼り付けが終了しました。　タイトフレームを軒先から４５５ミリ間隔で取り付け、同時にルーフィングを固定しました。　ルーフィングの棟部分は、左右の切妻屋根に被せるように貼り付けました。 カバールーフ６６ロックで…